初めての外部モニターにちょうどいい。I-O DATA「EX-A241DB」を選んだ理由

在宅ワークが増えてから、ノートパソコンだけだと画面が狭く感じることが増えました。
資料を開きながら別の画面で作業したり、複数タブを同時に見たりすると、どうしても窮屈になります。

そこで外部モニターを導入することにし、選んだのが**I-O DATAの23.8インチモニター「EX-A241DB」**です。
派手さはありませんが、実際に使ってみると「ちょうどいい」が詰まっているモデルでした。

■ 23.8インチというサイズ感が絶妙

まず感じたのは、サイズの使いやすさです。

  • 大きすぎず
  • 小さすぎず
  • 机に置いても圧迫感が出ない

23.8インチはフルHD表示との相性が良く、文字が見やすいサイズでした。
ノートパソコンの画面から切り替えると、単純に表示できる情報量が増えるので、作業効率もかなり違います。

特に、

  • 表計算
  • Webブラウジング
  • テキスト作業
  • 動画視聴

このあたりは快適さがはっきり変わりました。

■ ADSパネルで見やすい発色と視野角

このモニターはADSパネルが採用されています。
IPS系のパネルで、横から見ても色の変化が少ないタイプです。

実際に使っていて感じたのは、

  • 白背景がきれい
  • 発色が自然
  • 文字がくっきり見える

という点。
写真編集を本格的にするほどではないにしても、普段使いにはかなり見やすい印象でした。

■ 非光沢(ノングレア)で目が疲れにくい

画面は非光沢タイプです。
いわゆる「反射しづらいタイプ」で、照明や窓の映り込みが少なく、目が楽です。

長時間作業していると、光の映り込みが思った以上にストレスになりますが、ノングレアはその点がかなり軽減されます。

在宅で夕方以降も作業を続ける人にはありがたい仕様です。

■ スピーカー内蔵で配線がシンプル

本体にスピーカーが内蔵されています。

音質は「高音質オーディオ」というタイプではありませんが、

  • YouTube
  • 会議の音声
  • ちょっとした動画視聴

くらいなら問題なく使えます。

別途スピーカーを用意しなくてもいいので、配線がゴチャつかず机がスッキリします。

■ HDMIとアナログRGB対応で接続が簡単

入力端子は、

  • HDMI
  • アナログRGB(D-Sub)

に対応しています。

ノートPCやデスクトップとの接続は非常に簡単で、HDMIケーブルを差すだけ。
難しい設定は特に必要ありませんでした。

■ VESA対応でモニターアームも使える

背面はVESAマウント対応になっています。

後からモニターアームを使いたくなったときにも対応できるので、

  • デスクスペースを広げたい
  • 位置を自由に動かしたい

という人にも向いています。
最初はスタンドで使い、慣れてきたらアームに切り替えるのもありです。

■ 日本メーカー&無輝点保証の安心感

I-O DATAは日本のメーカーです。
サポートも土日対応なのが地味に嬉しいポイント。

さらに「無輝点保証」が付いているので、

  • 最初から明るい点が消えない
  • いわゆる“ドット抜け”の心配が少ない

こうした安心感があります。

モニターは長く使うものなので、サポート体制がしっかりしているのは大きいです。

■実際に使って感じたメリット・デメリット

少し本音も書いておきます。

◎ よかったところ

  • サイズ感がちょうどいい
  • 非光沢で画面が見やすい
  • ADSパネルで色味が自然
  • スピーカー内蔵で配線が少ない
  • 日本メーカーの安心感

△ 気になったところ

  • 4Kや高リフレッシュレートではない
  • ゲーム用の高機能モデルではない
  • 音質は必要十分レベル

とはいえ、一般的な事務作業や動画視聴、在宅ワークなら十分すぎる性能です。

■ こんな人におすすめ

EX-A241DBは、次のような方に向いています。

  • 初めて外部モニターを買う
  • 在宅ワーク用に1台欲しい
  • ノートPCの画面が手狭に感じている
  • 大きすぎないサイズを探している
  • コスパ重視で日本メーカーを選びたい

「高機能ゲーミングモニター」ではありませんが、普段使いには非常にバランスがいいモデルです。

■ まとめ

I-O DATAの23.8インチモニター「EX-A241DB」は、派手さはないものの、毎日の作業にしっかり馴染んでくれる一台でした。

サイズ、画質、使い勝手のバランスが良く、初めての外部モニターとしても選びやすいモデルです。
在宅ワークや普段使いのサブモニターとして検討してみる価値は十分あると思います。